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2013年2月20日 (水)

第3回合同研修を開催しました!

1月31日(木)に、横浜にて第3回合同研修/マイルストーン・ミーティングを開催しました!

半年にわたる社会起業塾のプログラムが早くも残り2ヶ月を切り、
この日は3ヶ月ぶりに起業塾メンバーが集合しました。

まず初めに、振り返りプレゼンテーションを行いました。
この振り返りプレゼンは、起業塾メンバーの声から実現したもので、
現在の事業の進み具合や、これまでの活動を通して変化した気持ちなどを発表します。
発表を聞いているメンバーも質問をし、互いの状況の共有ができた場となりました。


次に、今回のプログラムのメインである個別メンタリングです。
この個別メンタリングは、メンターやコーディネーターと一対一で相談をし、
次のアクションにつながる解決策を見出すことが目的でした。


相談にのってくださるメンターはこの3名の方です。

石川 治江氏
(NPO法人ケア・センターやわらぎ 代表理事)
http://www.yawaragi.or.jp/

川北 秀人氏
(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)
http://blog.canpan.info/iihoe/

牧 大介氏
(西粟倉・森の学校 代表取締役)
http://www.morinogakko.jp/

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    石川 治江氏        川北 秀人氏        牧 大介氏


このメンタリングでは条件として、最も聞きたい3つの質問を用意し臨みます。
同じ内容の質問をしても、相談するメンタリングによって異なる視点からのアドバイスや問いを頂けるため、
起業塾メンバーはそれらを比較しつつ、各自の事業計画について再考しました。


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これまでの合同研修では、社会起業塾の期間中にどう事業を進めるか、
という議論が中心でしたが、今回は社会起業塾を卒業した後、1年後、3年後に
事業をどう広げていくのか、という議論が加わります。


個別メンタリングをしない時は、コーディネーターとの打ち合わせを行ったり、
起業塾の卒業生やETIC.スタッフに積極的に相談をしたりと、
本日の収穫が最大限になるように、各自でこの場を有効活用していました。


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最後に起業塾メンバーが1日を振り返っての感想や、これからの意気込みを発表しました。
「これまでは日々の事業活動のことでいっぱいだったが、今回のメンタリングで相談をし、
改めて1年後、さらにもっと先の事業の方針について考える機会となった」
という声が多くありました。


次回の合同研修は、3月14日(木)に、パートナー企業に向けての最終報告会として、第4回マイルストーン・ミーティングが開催されます。

投稿:by スタッフ 2013 02 20 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013年2月16日 (土)

電通にて「伝える力が、人を動かす。社会を変える。」を開催しました!

21()に、「伝える力が、人を動かす。社会を変える。」が開催されました

本セミナーは、共感を生み出し、行動を変化させる伝え方の「知恵と技術を磨く」場として、社会起業塾イニシアティブのプログラムパートナーである、株式会社電通によって、社会起業塾向けにカスタマイズされた特別な研修会です

この研修会に携わった方と、伝えるコツを共有いただいた2名の講師をご紹介します。

中村 優子氏/株式会社 電通  総務局社会貢献・環境推進部プロジェクトマネージャー 
                    

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友原 琢也氏/株式会社 バッテリー 代表取締役社長 

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西橋 佐知子氏/株式会社 電通 第5プランニング局 エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター

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まずは、自己紹介から。

時間は1人2分。この2分以内という時間を意識することで、みんなの顔を見る、プレゼンにメリハリをつける、呼吸を置く間といった、話し方の工夫の仕方を身に付けました。

 

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講義では、スピーチをうまく行うコツを共有いただきました。

例えば、自分ひとりで話し続けるのではなく、問いかけることが大事である。そのためには、どんなことをすればよいのか。また、関心のない人たちを振り向かせるために、どうやって価値を表現していくかを学んだ講義の時間でした。

 そして、セミナー第2部

 ここでは主に、プレゼンテ―ションのコツを伝えていただきました。

プレゼンテーションで大切なことは、ハート、気持ちである。

これらがないと、思いは伝わらないですよね。

また、話のつかみ。複雑なビジネスモデルや、複数の事業がある場合、どういう順番でプレゼンテ―ションしていくかも大切だそうです。

さらに、「数字・グラフ」には、説得力があるということで、スライドなどにそれらを用いることをお勧めしていました。例えば、データをグラフにすることで、伝えたい内容を維持しながら、情報をコンパクトに伝えることができますよね。

正確な数値を用いることでも、説得力は増します。

 

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その後は、ワーク。

次のセッションの時間に行う、1団体3分で、顧客を想像し、その顧客に事業を提案するという仮想のプレゼンテーションの準備を行いました。

参加者それぞれが、紙に絵をかいたり、文字を書いたり、パワーポイントを使ってスライドを作ったりしていました。

見ていると、こちらもワクワクしてきました!

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60分という限られた時間の中で、最高のプレゼンテーションができるよう、準備に精一杯取り組んでいました。

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Img_0849_7待ちに待った、セッションの時間。

友原氏、西橋氏からもフィードバックを各々いただき、厳しいご意見もありましたが、参加者は次に生かそうという気持ちで、しっかり受け止めていました。

 

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終了後は、懇親会が行われました。

第3回マイルストーンミーティング、「伝える力が、人を動かす。社会を変える。」と、2日連続で行われた研修も終わり、お酒を頂きながら、事業についての情報交換や、これからの展望を熱く語り合っていました。

来年のセミナーも楽しみです!

 

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次回の第4回マイルストーンミーティングは、314日に行われる予定です。

投稿:by スタッフ 2013 02 16 | 固定リンク