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2013年5月30日 (木)

「NEC社会起業塾 未来を創るダイアログ」を開催しました

5月17日、NEC本社ビルにて、「NEC社会起業塾 未来を創るダイアログ」を開催しました。このダイアログでは、NEC社会起業塾修了生が、これまでの取り組みをNECグループの社員の方々へご報告しました。

はじめに、NECの担当の方からごあいさつ。

この会の目的と流れについて説明いただきました。

 

森実尚子様/日本電気株式会社 CSR環境推進本部 CSR社会貢献室 

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池田俊一様/日本電気株式会社 CSR環境推進本部 CSR社会貢献室 

Nec

次に、ETIC.佐々木から、社会起業家が今日世界的に注目されていることや、社会的事業と営利事業の違いについてお話し、実際に社会起業塾がどのようなな支援を行っているかをご紹介しました。

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そして、報告会へ。

今回、報告を行ったメンバーをご紹介します。

 

・大坪 健二さん/Link

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中途失聴者や難聴者、その周りの人々が参加できるワークショップを通して、聴覚をなくした後も心地よく働き続けられるようにサポートを行っています。

http://link-ai.jp/index.html

 

・小山田 剛さん/NPO法人みんなのいちば

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練馬区で地産地消の推進と、高齢者の買い物難民の解消のために、地域住民のニーズに合わせて野菜の移動販売を行っています。

http://www.minnano-ichiba.com/

また、ネット中継により報告を行ったメンバーをご紹介します。

・井口 芙美子さん/いただきますカンパニー

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子どもたちが安心して食事をすることができる未来のために、十勝の畑でのイベントを行い、農業と食卓をつなぐ取り組みをしています。

http://www.itadakimasu.cc/

・道端 慶太郎さん/空から蝶

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子どもの成長にとって重要な、蝶を通して自然とふれあう機会を提供し、生物多様性を学ぶ環境教育プログラムを実施します。

https://ja-jp.facebook.com/sorakaracho

各々が立ち上げに至った経緯やこれまでの取り組み、今後の展望について、説明しました。


また、現在抱えている課題を取り上げ、NECグループの社員の方々からご意見をいただきました。社員の方からのご意見に、社会起業塾メンバーも新しい発見ができた貴重な機会となりました。

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来年度も引き続き、社会起業塾メンバーと社員の方々との交流の機会として、企画したいと考えております。


(日本電気株式会社ホームページでの報告はこちら)

NEC社会起業塾「未来を創るダイアログ」開催!

http://jpn.nec.com/community/ja/topics_2013.html#130520-01

投稿:by スタッフ 2013 05 30 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013年5月15日 (水)

2013年度メンバー募集の正式エントリーの受付を開始しました。

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●5月15日(水)2013年度正式エントリースタート!
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    社会のニーズに応え、社会を変える事業の創造に挑む
     スタートアップの起業家を最大9組支援します

    社会起業塾イニシアティブ 2013年度 参加団体募集
         http://www.etic.or.jp/svip/
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                   ≫ 応募締切:5月31日(金)11:00まで
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              オフィシャル・パートナー:NEC、横浜市、花王
           プログラム・パートナー:電通 主催:NPO法人ETIC.

2002年からスタートした社会起業塾は、これまで57名の若手起業家を輩出。
現在、第一線で活躍するフローレンスやケアプロ、カタリバ、HASUNAなどの
スタートアップを支援した実績から、社会変革を志す起業家の登竜門的存在と
なっています。

┃本質的な問題解決のため、ひたすらに向き合い、あきらめずに突き進む!
┃インパクトの創出に、本気で取り組むスタートアップの起業家を募集します

12年目である今年度も、課題の本質をつかみ、その解決のために現場と対峙し、
向き合い続ける力強い起業家を輩出するため、インパクトの創出に本気で取り組む
スタートアップの起業家を、最大9組募集します。

自分たちの活動を必要としてくれている人たちの代弁者として、
このプログラムを活用する意欲を持った方々の応募をお待ちしています!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■:社会起業塾の特徴  / 提供する機会・サポート
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                http://www.etic.or.jp/svip/detail.html

●先輩経営者たちとの徹底議論で、事業戦略を練り上げる
 <バーチャル・ボード・ミーティング>
バーチャル・ボード・ミーティング(VBM)とは、いわば仮想の理事会/取締役会。
各分野の専門家や先輩経営者に参加いただき、中長期的な成長に向けた事業戦略や、
さまざまな経営課題の解決策について集中的に議論します。

●切磋琢磨できる仲間や、先輩経営者との事業ブラッシュアップ
 <合同研修合宿、マイルストーン・ミーティング、OB起業家訪問>
互いの成長に刺激も受けつつ切磋琢磨できる仲間と事業計画や行動計画を振り返り、
先輩起業家メンターと必要な見直しをおこなう、合同研修合宿を、計3回設けます。
また、プログラムOBOGと勉強会やセミナーを開いたり、現場訪問サポートも実施。
その他、ゲスト講師による特別研修や、交流会なども実施します。

●パートナー・ダイアログをはじめとする連携や協働提案の機会
オフィシャル・パートナー各社との「パートナー・ダイアログ」をはじめ、
各社との接点づくり、連携提案の機会を設けます。また、ETIC.のネットワークを通じ
ベンチャー企業や他のNPOとのマッチング支援も随時、個別に行います。

●コーディネーターによるサポート
期間中は、担当のコーディネーターが、伴走役であり相談相手としてフォロー。
定期的なミーティングによる事業のPDCAのサポートほか、支援プログラムを
最大限に有効活用するための情報提供や、外部ネットワークとのコーディネーション
などを行います。

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■:これまでのプログラム卒業メンバー (一部)
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●NPO法人フローレンス 代表理事 駒崎弘樹氏(2003年度卒業生)
 医療と保育を融合した新サービスによって子育て家庭をサポートする事業
 http://www.florence.or.jp/

●NPO法人かものはしプロジェクト 共同代表 村田早耶香氏(2003年度卒業生)
 カンボジアの児童買春問題を解決するコミュニティファクトリー事業
 http://www.kamonohashi-project.net/

●NPO法人NPOカタリバ 代表理事 今村久美氏(2004年度卒業生)
 大学生が全国の高校のキャリア学習授業へ訪問、高校生へきっかけをつくる事業
 http://www.katariba.net/

●NPO法人NEWVERY 理事長 山本繁氏(2006年度卒業生)
 ニート・ひきこもりの就業問題解決のための事業
 http://www.newvery.jp/

●ケアプロ株式会社 代表取締役 川添高志氏(2008年度卒業生)
 ワンコイン血液検査を通して検診弱者の健康増進を図る事業
 http://carepro.co.jp/

●株式会社HASUNA 代表取締役 白木夏子氏(2009年度卒業生)
 環境や社会を意識した素材を利用したジュエリーを制作する事業
 http://www.hasuna.co.jp/

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■:参加者からのメッセージ
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              http://www.etic.or.jp/svip/message.html

●NPO法人NEWVERY 理事長 山本 繁 氏(2006年度参加者)

社会起業塾で私が得たものは三つある。
一つは、考え方。商品やサービスを通じて社会の問題を解決していこうという
時の、基本的なものの考え方。 一つは、仲間。社会を本気で変えていこうと
いう、チャレンジング精神溢れるヤバイ奴らとの出会い。 一つは、使命感。
知らず知らずのうちに、私は社会から有形・無形の投資を受けていたのだと
後日気付かされた。 そして、起業塾を経て、私は以前よりも真剣に学び、考え、
生きるようになった。 それらは起業家にとってきわめて重要な資質だと今に
なって改めて思う。

●ケアプロ株式会社 代表取締役 川添 高志 氏(2008年度参加者)

起業塾は、「誰かが困っていて、それを事業を通して解決したい」と思った
ときに、既存のやり方ではない革新的な手法を創り出すことを本気で応援して
くれる場所です。起業塾の6ヶ月間は、ミッションに向けて、諦めず、失敗を
恐れずに挑戦し、一人でも多くの人に協力を得ようと努力を続ける中で、
やれば出来るんだという自信を得ることが出来ます。

●株式会社HASUNA 代表取締役 白木 夏子 氏(2009年度参加者)

起業してから約半年後に社会起業塾に参加、日々の業務に追われる中で、3年後
「HASUNAはどんな社会を作りたいか」という志を考え行動する場でした。
教えられる受動的な場ではなく、自分から積極的に学びに行き、考え方や行動の
仕方を学んでいくことで充実する場でありました。そんな中で"チェンジメーカー"
としてのビジョンを考える土台作りができたことに、最も価値があったと感じています。

>>その他の参加者からのメッセージはこちら
  http://www.etic.or.jp/svip/message.html

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■:募集概要 / 応募締切【2013年5月31日(金)11時まで】
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             http://www.etic.or.jp/svip/recruitment.html

●支援採択数:NEC社会起業塾、花王社会起業塾、横浜社会起業塾
       あわせて最大9組

●対象となる事業
(1) 社会的課題の解決を目的に行われる事業。
  事業実施主体の法人化の有無および形態は問いません。

(2) 量(優れたモデル性による影響の拡大など)あるいは質的に卓越した
  社会的インパクトの創出(政策や社会システムの変革など)を志向する事業。

●対象となる組織
・代表者をはじめ、活動の中心メンバーが35歳以下程度であること。
・顧客/当事者に対してサービスやプログラムを提供した実績があるなど、
 すでに事業や活動を開始していること。
・選考に関連するイベント、期間中に開催されるミーティング・研修イベント、
 最終報告会に、代表者が参加すること。
・事業報告書(月1回)および最終報告書を作成・提出すること。

●応募について
 社会起業塾イニシアティブ2013応募については、下記のURLより、
 プレエントリーを行っていただき、応募書類をダウンロードしてください。
 http://www.etic.or.jp/svip/recruitment.html

 ※プレエントリーをいただいた皆様に、エントリー資料に関する情報、
  募集要項等の質問に対する回答等お送りさせていただきます。

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【お問い合わせ先】
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特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階
TEL: 03-5784-2115 / FAX:03-5784-2116  Mail:incu@etic.or.jp
(連絡先) 社会起業塾イニシアティブ事務局 担当:石塚、野田、佐々木
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投稿:by スタッフ 2013 05 15 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック