« 2014年01月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年2月13日 (木)

社会起業塾イニシアティブフォーラム2014開催!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        ◆ 社会起業塾イニシアティブフォーラム 2014 ◆
------------------------------------------------------------------
   2014年3月7日(金)15:30~19:00 @NEC芝倶楽部(田町/三田)
------------------------------------------------------------------
  ◇主催:NPO法人ETIC.
  ◇オフィシャルパートナー:NEC/横浜市/花王株式会社
  ◇プログラムパートナー:株式会社電通
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 課題先進国・日本において、世の中により良いインパクトを
 もたらす事業を創出するには何が必要か。
 社会の課題を事業によって解決する社会起業家とともに考えませんか。
            ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 12年間で約60団体が卒業、今年1月には第11回「企業フィランソロピー
 大賞」において「社会変革への礎賞」を受賞した本プログラム。
 ◇病児保育の問題に取り組む【NPO法人フローレンス】
 (Newsweek「世界を変える社会起業家100」、日経ソーシャルイニシ
  アチブ大賞受賞)
 ◇児童買春問題の解決に取り組む【NPO法人かものはしプロジェクト】
 (日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006」リーダー部門史上
  最年少受賞)
 ◇「ワンコイン健診」を展開する【ケアプロ株式会社】
 (2013年アショカフェロー選出、日経ソーシャルイニシアチブ大賞
  国内部門賞受賞)
 など、多くの卒業生が、各分野の第一人者として活躍をしています。
            ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 今期は「食」「農業」「医療」「教育」「セクシャルマイノリティ」
 「BOP支援」など、様々な分野で課題に取り組む10組の起業家が
 選考で選ばれました。
 実践経験のある先輩起業家や専門家のアドバイスを受けながら、
 対峙する課題の本質をつかみ、持続発展可能な事業を創る。
 当日は、半年間のプログラムに参加した2013年度の参加起業家による
 プレゼンテーションのほか、第一線で活躍するOB・OGメンバーも参加。
 卒業後の歩みや課題について語ります。

─────────────────────────────────
■ 開催概要
─────────────────────────────────
・日時:2014年3月7日(金)15:30~19:00 (受付開始15:15)
・場所:NEC 芝倶楽部 アクセスマップ
    JR田町駅 徒歩5分 地下鉄都営三田線・浅草線三田駅徒歩1分
・プログラム
15:30~15:50 ◆オープニング
         - 社会起業塾イニシアティブについて
15:50~16:50 ◆2013年度参加起業家プレゼンテーション
         - 対峙する社会課題の現状と起業塾を経て感じた自らの成長、
          また今後のビジョンについて語る
17:00~17:45 ◆起業塾OB・OGによるプレゼン&パネルディスカッション
         - 社会起業塾を経て、第一線を走る社会起業家の卒業後の歩み
17:45~18:25 ◆2013年度参加起業家プレゼンテーション
18:25~18:45 ◆クロージング
18:45~19:00 ◆名刺交換・交流タイム
19:00     ◆終了

・対象
 社会起業塾に関心があり今後の応募を検討している方
 企業、行政などのCSR、社会貢献、事業開発をしている担当の方
 その他、起業塾の取り組みに関心のある方
・参加費
 社会人 2,000円 学生 1,000円

 ▼ お申し込み ▼
  以下のホームページからお申し込みください。
  http://www.etic.or.jp/svc/seminar/250

─────────────────────────────────
■ OB・OGによるプレゼンテーション/パネルディスカッション 登壇者
─────────────────────────────────

●民間の力で日本の子どもたちの社会保障の充実化を目指す
 森山 誉恵 / NPO法人 3keys 
 (2011年度参加)
●企業から新興国NGOへの「留職」プログラム
 小沼 大地 / NPO法人クロスフィールズ 
 (2011年度参加)
●通信制高校生へのキャリア教育プログラム
 朴 基浩 / NPO法人D×P 
 (2012年度参加)

─────────────────────────────────
■ 2013年度 社会起業塾 参加メンバー
─────────────────────────────────
<NEC社会起業塾>
●低アレルゲンメニューの普及と認証
 今村  慎太郎 / NPO法人アレルギーっこパパの会
●スラムに住む自営業者の自律教育事業
 高濱  宏至 / NPO法人Class for Everyone
●無医村・無医地域をなくす移動型クリニック事業
 坪田  康佑 / 一般社団法人医療振興会 どこでもクリニック
●コスメによる途上国の女性自立支援事業
 向田  麻衣 / 一般社団法人 Coffret Project(コフレプロジェクト)
 株式会社 Lalitpur(ラリトプール) 

<花王社会起業塾>
●「貧困の連鎖」を断ち切るための地域学校外教育支援プロジェクト
 今井  悠介 / 公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン
 
●中高生向け「創造性」教育プログラム
 岩田  拓真 /  株式会社a.school(エイ・スクール)
 
●がんのよろず相談窓口事業
 杉山  絢子 / 一般社団法人 CAN net


<横浜社会起業塾>
●ニート・生活保護から農業の担い手へ
 小島  希世子 / NPO法人農スクール
<特別研究生>
●ダンスを通し、子どもたちの主体性を育むプログラム
 川崎  聡美 / D-note
●全てのセクシュアリティを持つ人のためのウェディング&ライフプランニング
 外山 雄太・林 康紀 / Letibee(レティビー)

─────────────────────────────────
■社会起業塾とは
─────────────────────────────────
「社会起業塾」は、ETIC.とNECとの連携により2002年にスタート。
社会的インパクトの高い事業を生み出す起業家の成長を支援してきました。
その後、花王株式会社と横浜市がオフィシャルパートナーとして参画し、
社会起業家の支援・連携を通じて社会イノベーション創出や戦略的社会貢献
を推進する社会起業家支援プラットフォームとして2010年より「社会起業塾
イニシアティブ」を新たにスタートしました。
http://www.etic.or.jp/svip/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【事業アイデアをお持ちの方へのご案内】
---------------------------------------------------------------
 起業家による起業家のための、2ヶ月間集中型プログラム
 「スタートアップ・ブートキャンプ(全4回)」参加者募集中!
 詳しくはこちら 》http://www.etic.or.jp/svc/seminar/216
 (応募締切:3月10日(月)正午12時まで)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ先】
--------------------------------------------------------------
特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階
TEL: 03-5784-2115 / FAX:03-5784-2116  Mail:incu@etic.or.jp
(連絡先) 社会起業塾イニシアティブ事務局 担当:石塚、野田、後藤
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

投稿:by スタッフ 2014 02 13 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2014年2月 5日 (水)

電通「伝えるコツセミナー」を開催しました。

1月29日に社会起業塾イニシアティブのプログラムパートナーである株式会社電通にて、伝えるコツセミナーを開催しました。

講師は、昨年に引き続き、株式会社バッテリー 代表 クリエーティブ・ディレクターの友原琢也氏。さらに今年は、株式会社電通より、西橋佐知子氏、竹嶋理恵氏、薄景子氏の4名にご協力頂き、他者に自身の事業の魅力を伝え、協力者を増やすためのコミュニケーションのコツを学びました。

まず最初は、自分たちのことを全く知らない相手に対して、自己紹介することを想定した、2分間のプレゼンテーションを行う自己紹介ワーク。発表内容に対して、良かった点やどうすればもっと伝わりやすい紹介になるのかについて、講師から丁寧にフィードバックを頂きました。
Photo
Photo_3
自己紹介ワークに続いて、友原氏より「伝えるコツ」セミナーを講義頂きました。
まず、自己紹介ワークを受けて大切だと感じたポイントを参加者と一緒に振り返り、
自己紹介だけではなく、営業などプレゼンの際にも共通して重要なことは、
“伝えたい相手はどういう相手なのか”
“その相手に伝えたいことは何なのか”
“伝える目的は何なのか”を明確にさせることだとアドバイスを頂きました。
また、プレゼンスライドのポイントは、全ての情報を書くのではなく本当に伝えたいことを選ぶこと、グラフや調査データといった数字など客観的な情報も効果的に使うこと、そして、伝えたいことへの「熱い想い」が人を動かすということについても学びました。
3
4

また、セミナーでは事前課題として提出していた200字の自己紹介文に対しても友原氏から一つ一つ添削を入れて頂きました。
口頭での自己紹介だけでなく、文章の自己紹介に対してもフィードバックいただけたことで、
どのような表現を使えばより人に自分や自身の事業を伝えることができるのかを深く考える場となりました。

活動を進めていく中で文章での事業紹介を求められる機会も多いため、友原氏からのフィードバックは大変学びになったという声が聞かれました。

Photo_4

友原氏によるセミナーの後は、いよいよプレゼン設計です。
友原氏のセミナーで学んだポイントに注意しながら、実際のプレゼンテーションの場面を想定し、
伝える相手と目的を設定し、プレゼン設計書をつくるワークを行いました。

どんな相手に、何を伝えるのか、どういう行動を促したいのかを想定してからプレゼンの構成を考え、ストーリーを組み立てたり、
既存の営業資料に手を加えたりと、それぞれに工夫をしてプレゼンテーションを完成させました。

6
Photo_5


その後は、4
つのグループに分かれて、作成したプレゼンテーションを発表。
各グループに1名の講師に入っていただき、各自のプレゼンを見て、
設計書にある伝えたい内容はきちんと届いていたか、伝わりにくい点はなかったかをフィードバック頂きました。

具体的な改善案、言葉選びのアドバイスもいただきました。
実際に使用することを想定して作った資料に直接フィードバックをいただけたことで、すぐ使える資料を完成させることができました。

Photo_6
Photo_7


講師の前でプレゼンをした後は、フィードバックでいただいたアドバイスを元にもう一度資料の修正を行いました。
修正後は、先ほどのグループからメンバーを組み替えて、修正したプレゼンテーションを発表。

実際に頂いたアドバイスを反映させてもう一度発表する場があったことで、一回目のプレゼンと二回目のプレゼンの成長を自身でも感じることが出来たという感想を持った参加者が多くいました。
またグループを組み替え、違った視点からのフィードバックいただいたことで一層学びが深くなりました。

Photo_8
Photo_9
セミナー終了後は、懇親会も実施。
講師の方に広報の相談をする参加者や、参加者同士で情報交換を行うなど充実した時間となりました。
Photo_10
13
参加した起業塾生メンバーからは、
・営業資料を兼ねたプレゼンを作りたかったのでいただいたフィードバックをもとにこのまま完成させます!
2回のプレゼンをする中で別々のグループから同じご意見を頂きその点は徹底的に修正していきたいと思いました。
といった感想が聞かれました。

今回学んだことを、実際の現場でも大いに活用し、協力者をどんどん増やすことにつながって行けたらと思います。

投稿:by スタッフ 2014 02 05 | 固定リンク